LBank口座開設 - LBank Japan - LBank日本
LBank 口座を開設するにはどうすればよいですか?
Lバンクの口座開設方法【PC】
メールでLBankに口座を開設する
1. まず、 LBank の Web サイトにアクセスし、右上の[Register]をクリックします。
2. 登録のページを開いた後、[メールアドレス]を入力し、パスワードを設定し、内容を確認したら[LBank サービス規約に同意しました]をクリックし、 [登録]をクリックします。
注意:登録済みのメール アカウントは LBank アカウントと密接にリンクしているため、セキュリティを確保し、大文字と小文字、数字、および記号を含む強力で複雑なパスワードを選択してください。最後に、登録した電子メール アカウントと LBank のパスワードを正確に記録します。そして、それらを慎重に保管してください。
3. 入る[確認コード] がメールに送信されました。
3. 1～2の手順でアカウント登録は完了です。LBank プラットフォームとStart Trading を使用できます。
電話番号でLBankに口座を開設する
1. LBankに移動し、上部の右隅にある
[Register]をクリックします。2. 登録ページで[国コード]を選択し、[電話番号]を入力して、アカウントのパスワードを作成します。次に、利用規約を読んで同意し、 [登録]をクリックします。
注:
- パスワードは、数字と文字の組み合わせにする必要があります。少なくとも 8 文字、大文字 1 文字、数字 1 文字が含まれている必要があります。
- LBank に登録するように紹介された場合は、ここに正しい招待コード (オプション) を入力してください。
3. システムから確認コードが電話番号に送信されます。認証コードは60 分以内に入力してください。
4. おめでとうございます。LBank への登録が完了しました。
Lバンクの口座開設方法【モバイル】
LBankアプリで口座開設
1.ダウンロードしたLBankアプリ[ LBankアプリ iOS ]または[ LBankアプリAndroid ]を開き、プロフィールアイコンをクリックして[ログイン/登録]をタップします。
2. [登録]をクリックします。アカウントに使用する[電話番号]と[パスワード]を入力します。
3. パスワードと招待コード (オプション) を設定します。[LBank利用規約を読んで同意する]にチェックを入れ、 [登録]をクリックします。
7. アカウントの登録が完了しました。これで、ログインして取引を開始できます!
注:
アカウントのセキュリティのために、2 要素認証 (2FA) を有効にすることを強くお勧めします。LBank は、Google と SMS 2FA の両方をサポートしています。
※P2P取引を始める前に、本人確認と2FA認証を済ませておく必要があります。
モバイル ウェブ経由で口座を開設する
1. 登録するには、 LBank ホームページの右上隅にあるシンボルを選択します。
2. [登録]をクリックします。
3.アカウントに使用する[メール アドレス]と[パスワード] 、および[招待コード (オプション)]を入力します。[LBank利用規約を読んで同意する]にチェックを入れ、 [サインアップ]をタップします。
4.メールに送信された[メール認証コード]を入力します。[送信]をクリックします。
5. 確認コードがメールに送信されます。
6. アカウントの登録が完了しました。これで、ログインして取引を開始できます!
LBankアプリをダウンロード
LBank アプリ iOS をダウンロード
1. App Store から LBank アプリをダウンロードするか、 LBank - Buy Bitcoin Cryptoをクリックします。 2. [Get]をクリックします。
3. インストールが完了するまで待ちます。その後、アプリを開いて LBank アプリにサインアップできます。
LBank アプリ Android をダウンロード
1. 携帯電話でLBank - Buy Bitcoin Cryptoをクリックして、以下のアプリを開きます。
2. [インストール]をクリックしてダウンロードを完了します。
3. ダウンロードしたアプリを開き、LBank アプリに口座を登録します。
よくある質問 (FAQ)
パソコンやスマートフォンへのプログラムのダウンロードは必要ですか？
いいえ、必要ありません。会社の Web サイト フォームに入力するだけで、個人アカウントを登録して作成できます。
メールボックスを変更するにはどうすればよいですか?
アカウントの電子メールを変更する必要がある場合は、アカウントが少なくとも 7 日間レベル 2 認定に合格し、次の情報を準備してカスタマー サービスに送信する必要があります。
- 3 枚の確認用写真を提供します。
1. ID カード/パスポートの正面図 (個人情報がはっきりとわかるようにする必要があります)
2. ID カード/パスポートの裏返し
3. ID カード/パスポートの情報ページと署名用紙を持って、紙に次のように記入します。 xxxメールボックスをxxxメールボックスに変更、LBank、現在（年、月、日）、署名、写真と個人の署名の内容がはっきりと見えるようにしてください。 - 最新のリチャージと取引履歴のスクリーンショット
- 新しいメールアドレス
アプリケーションを送信した後、カスタマー サービスは 1 営業日以内にメールボックスを変更します。しばらくお待ちください。
アカウントのセキュリティのため、メールボックスが変更された後、引き出し機能は 24 時間 (1 日) 利用できなくなります。
問題が発生した場合は、LBank の公式メール ( [email protected] )までご連絡ください。誠実でフレンドリー、迅速なサービスを提供いたします。また、英語コミュニティに参加して、最新号 (Telegram) について話し合うことも歓迎します: https://t.me/LBankinfo .
LBank からのメールを受信できませんか?
以下の手順に従ってください。
- 登録済みの電子メール アカウントを確認し、正しいことを確認してください。
- メール システムの迷惑メール フォルダを確認して、メールを検索してください。
- メール サーバーで LBank メールをホワイトリストに登録します。
[email protected]
[email protected]
- 電子メール クライアントが正常に動作することを確認します。
- Outlook や QQ などの一般的なメール サービスを使用することをお勧めします。（Gmailのメールサービスは非推奨）
同時に、LBank グローバル コミュニティに参加して最新情報について話し合うこともできます (Telegram): https://t.me/LBankinfo。
オンラインカスタマーサービスの稼働時間: 9:00AM - 21:00PM
リクエストシステム: https://lbankinfo.zendesk.com/hc/zh-cn/requests/new
公式メール: [email protected]
LBankでの出金
LBank ウェブサイトから仮想通貨を引き出す
USDT (ERC20) を使用して、LBank アカウントから外部プラットフォームまたはウォレットに暗号を転送する方法を説明しましょう。
1. サインイン後、[Wallet] - [Spot]をクリックします。
2. [出金]をクリックします。
3. 暗号通貨の引き出しを選択します。この図では、USDT を取り上げます。
4. ネットワークを選択します。BTCを出金するので、ERC20かTRC20のどちらかを選べます。この取引のネットワーク手数料も表示されます。引き出しの損失を避けるために、ネットワークがネットワークが入力したアドレスと一致していることを確認してください。
5. 受信者のアドレスを入力するか、後でアドレス帳のリストから選択します。
6. コインとネットワークを選択します。次に、住所を入力します。
- ウォレット ラベルは、独自の参照用に各引き出しアドレスに付けることができるカスタマイズされた名前です。
- メモはオプションです。たとえば、資金を別の LBank 口座または別の取引所に送金する場合は、MEMO を提供する必要があります。Trust Wallet のアドレスに送金する場合、MEMO は必要ありません。
- MEMOが必要かどうかを再確認してください。MEMO が必要な場合に提供しないと、資金を失う可能性があります。
- 一部のプラットフォームとウォレットでは、MEMO をタグまたは支払い ID と呼んでいることに注意してください。
7. 引き出したい金額を入力します。
警告:送金時に誤った情報を入力したり、間違ったネットワークを選択したりすると、資産が永久に失われます。送金前に、情報が正しいことを確認してください。
新しい受信者アドレスを追加するには？
1. 新しい受信者を追加するには、アカウント - [アドレス]をクリックします。
2. [アドレスを追加]をクリックします。
3. スクリーンショットに表示されているように、次のアドレスを入力します。
4. [確認]をクリックすると、新しいアドレスが追加されます。
LBank アプリから仮想通貨を引き出す
USDT (TRC20) を使用して、LBank アカウントから外部プラットフォームまたはウォレットに暗号を転送する方法を説明しましょう。
1. LBank のログイン情報を入力し、[Wallet]を選択します。
2. [出金]をクリックします。
3. 暗号通貨の引き出しを選択します。この図では、USDT を取り上げます。
4. 24 時間以内に C2C で購入した同等の資産は出金できませんのでご注意ください。
5. ウォレットアドレスを選択します。
6. TRC20 ネットワークを選択します。次に、住所と出金金額を入力します。(メモはオプションです)。[確認]をクリックします。
他のトークン (XRP など) を引き出す場合、MEMO への記入を求められる場合があります。
- メモはオプションです。たとえば、資金を別の LBank 口座または別の取引所に送金する場合は、MEMO を提供する必要があります。Trust Wallet のアドレスに送金する場合、MEMO は必要ありません。
- MEMOが必要かどうかを再確認してください。MEMO が必要な場合に提供しないと、資金を失う可能性があります。
- 一部のプラットフォームとウォレットでは、MEMO をタグまたは支払い ID と呼んでいることに注意してください。
7. 引き出しの詳細を確認します。
8. Google と電子メールの確認コードを入力します。
新しい受信者アドレスを追加するには？
1. 新しい受信者を追加するには、 []をクリックします。
2. [アドレスを追加]をクリックします。
3. 電子メールと住所確認コードを入力します。[すぐに追加]をクリックして、新しいアドレスを追加しました。メモは不要です。
LBank で内部送金を行う
内部送金機能を使用して、2 つの LBank 口座間で送金できます。取引手数料は不要で、すぐに入金されます。
1. LBank口座にログイン後、 [ウォレット]をクリックします。
2. [出金]をクリックします。
3. 引き出したいコインを選択します。
4. 次に、他の LBank ユーザーの受信者アドレスを入力するか、アドレス帳リストから選択します。
送金する金額を入力します。次に、ネットワーク料金が画面に表示されます。ネットワーク手数料は、LBank 以外のアドレスへの引き出しに対してのみ請求されることに注意してください。. 受取人の住所が正しく、LBank 口座に属している場合、ネットワーク料金は差し引かれません。受取口座は【受取金額】に記載された金額を受け取ります。
注意:手数料の免除と資金の即時到着は、受取人のアドレスが LBank 口座にも属している場合にのみ適用されます。住所が正しく、LBank 口座に属していることを確認してください。
さらに、メモが必要なコインを引き出すことをシステムが検出した場合、メモ欄も必須です。このような場合、メモを提供しないと退会することはできません。正しいメモを提供してください。そうしないと、資金が失われます。
7. [送信]をクリックします。このトランザクションの 2FA セキュリティ検証を完了するようにリダイレクトされます。[送信]をクリックする前に、出金トークン、金額、住所を再確認してください。
8. 出金が成功した後、 [ウォレット] - [出金] - [**トークン名]に戻って送金状況を確認できます。
LBank 内での内部転送の場合、 TxID は作成されませんのでご注意ください。
内部転送アドレスを追加するには?
1.内部アドレスを持っていない場合は、 [アカウントを追加]をクリックします。
2. その後、次のページに移動します。ここで、住所、メモ、および電子メールの確認のための情報を入力できます。新しく追加されたアドレスが LBank アカウントに関連付けられている必要があることを確認してください。その後、 [すぐに追加]をクリックします。
3. アドレスが内部転送アドレスとして正常に挿入されました。
クレジット/デビットカードを使用して LBank で仮想通貨を販売する
1.ログイン後、LBank口座メニューから
[仮想通貨の購入] - [クレジット/デビットカード]を選択します。
2. サイドの「売却」をクリックします。 3. 「支払う」
に金額を入力し、売却したい暗号を選択します。次に、受け取りたい法定通貨と支払い方法を選択し、[検索]をクリックします。下のリストで、取引したいサードパーティのプラットフォームを選択し、[今すぐ販売]をクリックします。 4. 注文を確認し、[確認] をクリックします。チェックアウト ページの指示に従って、支払いを完了します。 5. ここで注文の詳細を確認できます。
よくある質問 (FAQ)
出金機能を再開するには？
セキュリティ上の理由から、引き出し機能は次の理由で一時的に停止される場合があります。- ログイン後にパスワードを変更したり、SMS/Google認証を無効にしたりすると、24時間出金機能が停止されます。
- SMS/Google 認証のリセット、アカウントのロック解除、またはアカウントのメールアドレスの変更を行った後、48 時間は引き出し機能が停止されます。
時間切れになると自動的に出金機能が再開されます。
アカウントに異常なアクティビティがある場合、出金機能も一時的に無効になります。オンラインサービスにお問い合わせください。
間違った住所に出金した場合はどうすればよいですか?
誤って間違った住所に資金を引き出した場合、LBank は資金の受取人を特定できず、それ以上の支援を提供できません。セキュリティ確認が完了した後、[送信]をクリックするとすぐに、システムが引き出しプロセスを開始します。
間違ったアドレスに出金された資金を取り戻すにはどうすればよいですか?
- アセットを誤って間違ったアドレスに送信し、このアドレスの所有者を知っている場合は、所有者に直接連絡してください。
- アセットが別のプラットフォームの間違ったアドレスに送信された場合は、そのプラットフォームのカスタマー サポートにお問い合わせください。
- 引き出し用のタグ/メモを書き忘れた場合は、そのプラットフォームのカスタマー サポートに連絡し、引き出しの TxID を伝えてください。
出金が届かないのはなぜですか?
1. LBank から別の取引所/ウォレットに出金しましたが、まだ資金を受け取っていません。なぜ？
銀行口座から別の取引所またはウォレットに資金を転送するには、次の 3 つの手順が必要です。
- LBankでの出金依頼
- ブロックチェーンネットワークの確認
- 対応するプラットフォームへの入金
通常、TxID (トランザクション ID) は 30 ～ 60 分以内に生成され、LBank が引き出しトランザクションを正常にブロードキャストしたことを示します。
ただし、その特定のトランザクションが確認されるまでにはまだ時間がかかり、資金が最終的に目的のウォレットに入金されるまでにはさらに時間がかかる場合があります。必要な「ネットワーク確認」の量は、ブロックチェーンによって異なります。
例えば：
- A は、LBank から自分のウォレットに 2 BTC を引き出すことにしました。リクエストを確認したら、LBank がトランザクションを作成してブロードキャストするまで待つ必要があります。
- トランザクションが作成されるとすぐに、A は自分の LBank ウォレット ページで TxID (トランザクション ID) を確認できます。この時点で、トランザクションは保留中 (未確認) になり、2 BTC は一時的に凍結されます。
- すべてがうまくいけば、トランザクションはネットワークによって確認され、A は 2 回のネットワーク確認の後、個人のウォレットに BTC を受け取ります。
- この例では、デポジットがウォレットに表示されるまで 2 回のネットワーク確認を待つ必要がありましたが、確認に必要な金額はウォレットまたは取引所によって異なります。
- ブロックチェーン エクスプローラーでトランザクションが未確認であると表示された場合は、確認プロセスが完了するまでお待ちください。これは、ブロックチェーン ネットワークによって異なります。
- ブロックチェーン エクスプローラーがトランザクションが既に確認されていることを示している場合、それは資金が正常に送金されたことを意味し、この件に関してこれ以上の支援を提供することはできません。さらに支援を求めるには、宛先アドレスの所有者/サポート チームに連絡する必要があります。
- メール メッセージの確認ボタンをクリックしてから 6 時間経過しても TxID が生成されない場合は、カスタマー サポートに連絡し、関連する取引の出金履歴のスクリーンショットを添付してください。カスタマー サービス担当者が迅速に対応できるように、上記の詳細情報を提供したことを確認してください。
2. ブロックチェーンの取引状況を確認するにはどうすればよいですか?
LBank 口座にログインし、 [Wallet] - [Spot] - [Transaction History]をクリックすると、仮想通貨の出金記録が表示されます。 [ステータス]が
「処理中」となっている場合は、確認処理が完了するまでお待ちください。 [ステータス] が「完了」になっている場合は、 をクリックして取引の詳細を確認できます。
